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2025.03.08
豆知識
夢のマイホーム、後悔しないための住宅ローン講座!組み方、選び方、注意点を徹底解説
「いつかはマイホームを…」そう夢見る方は多いのではないでしょうか。しかし、夢のマイホームも、資金計画がしっかりしていなければ、たちまち生活を圧迫する重荷になりかねません。特に、多くの方にとって住宅購入の際に利用する「住宅ローン」は、その後の生活を大きく左右する重要な要素です。
そこで今回は、後悔しない住宅ローン選びのポイント、組み方、注意点について、7000文字で徹底解説します。
1. 住宅ローンとは?
住宅ローンとは、金融機関から住宅の購入資金を借り入れるローンのことです。一般的に、住宅ローンは他のローンに比べて借入額が大きく、返済期間も長期にわたるため、慎重な計画が必要です。
2. 住宅ローンの種類
住宅ローンは、大きく分けて以下の3種類があります。
変動金利型:市場金利の変動に応じて、金利が変動するタイプです。
固定金利型:借入期間中に金利が固定されるタイプです。
固定金利期間選択型:一定期間、金利が固定され、その後は変動金利型または固定金利型を選択できるタイプです。
3. 住宅ローンを選ぶ際のポイント
住宅ローンを選ぶ際には、以下のポイントを考慮することが重要です。
金利:金利の種類(変動金利型、固定金利型、固定金利期間選択型)と金利水準を比較しましょう。
借入額:無理のない返済計画を立て、借入額を決めましょう。
返済期間:返済期間が長くなるほど、毎月の返済額は抑えられますが、総返済額は増加します。
諸費用:住宅ローンを借りる際には、保証料、手数料、保険料などの諸費用がかかります。
団体信用生命保険(団信):契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、住宅ローンの残債が弁済される保険です。
繰り上げ返済:繰り上げ返済を利用することで、総返済額を減らすことができます。
4. 住宅ローンの組み方
1.住宅ローンを組む際には、以下の手順で進めます。
2.情報収集:複数の金融機関の住宅ローンを比較検討しましょう。
3.事前審査:本審査の前に、事前審査を受けることで、借入可能額や金利の目安を知ることができます。
4.本審査:必要書類を提出し、本審査を受けます。
5.契約:審査に通ったら、金融機関と住宅ローン契約を結びます。
6.融資実行:契約内容に基づき、融資が実行されます。
5. 住宅ローンを組む際の注意点
住宅ローンを組む際には、以下の点に注意しましょう。
返済計画:無理のない返済計画を立て、将来の収入や支出の変化も考慮しましょう。
金利上昇リスク:変動金利型を選ぶ場合は、金利上昇リスクを考慮しましょう。
諸費用:住宅ローン以外にかかる諸費用も把握しておきましょう。
団体信用生命保険(団信):団信の内容をしっかり確認しましょう。
住宅ローン控除:住宅ローン控除を利用することで、税負担を軽減できます。
6. 金利タイプ別のメリット・デメリット
住宅ローンの金利タイプは、大きく分けて変動金利型、固定金利型、固定金利期間選択型の3種類があります。それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分に合った金利タイプを選びましょう。
変動金利型
メリット:
金利が低く、返済額を抑えられる可能性があります。
将来、金利が下がった場合に、返済額が減る可能性があります。
一般的に、固定金利型よりも審査が通りやすい傾向があります。
デメリット:
金利上昇リスクがあり、返済額が増加する可能性があります。
金利動向を常に把握しておく必要があります。
返済額が未確定のため、将来の返済計画が立てにくい側面があります。
固定金利型
メリット:
借入期間中に金利が固定されるため、返済計画が立てやすいです。
金利上昇リスクを回避できます。
将来の返済額が確定しているため、安心して返済計画を立てられます。
デメリット:
変動金利型に比べて金利が高く、総返済額が増加する可能性があります。
将来、金利が下がった場合でも、返済額は変わりません。
変動金利にくらべると、審査が厳格な傾向があります。
固定金利期間選択型
メリット:
一定期間、金利が固定されるため、返済計画が立てやすいです。
固定期間終了後は、金利タイプを選択できるため、柔軟性があります。
固定金利期間中は、返済計画が立てやすい
デメリット:
固定期間終了後は、金利タイプを選択する必要があり、金利上昇リスクがあります。
固定期間終了時の金利水準によっては、返済額が大幅に増加する可能性があります。
固定期間終了時に、金利情勢により返済額が大きく変わる可能性がある。
7. 住宅ローン控除とは?
住宅ローン控除とは、住宅ローンを利用して住宅を取得した場合に、一定期間、所得税や住民税の控除を受けられる制度です。控除期間や控除額は、住宅の種類や入居時期によって異なります。
控除期間:原則として、新築住宅の場合は13年間、中古住宅の場合は10年間です。住宅の種類や、住宅性能によって控除期間がかわります。
控除額:年末の住宅ローン残高の0.7%が、その年の所得税から控除されます。控除しきれない場合は、翌年の住民税から控除されます。住宅性能によって控除額の上限が変わります。
適用条件:
自らが居住する住宅であること
合計所得金額が2,000万円以下であること
住宅ローンの借入期間が10年以上であること
床面積が50㎡以上であること
築年数に関する条件、耐震基準に関する条件など住宅の種類によって様々な条件があります。
注意点:住宅ローン控除を受けるためには、確定申告が必要です。
8. 団体信用生命保険(団信)とは?
団体信用生命保険(団信)とは、住宅ローン契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、住宅ローンの残債が弁済される保険です。団信に加入することで、万が一の事態が起こった場合でも、家族に住宅ローンの負担を残さずに済みます。
保障内容:死亡、高度障害状態、がん、脳卒中、心筋梗塞など。金融機関によって保障内容は大きく変わります。
保険料:金利に上乗せされる場合と、別途支払う場合があります。
加入条件:健康状態など。健康状態によっては団信に加入できない場合があります。
注意点:団信の保障内容は、金融機関によって異なります。特約の種類も金融機関によって様々です。
9. 繰り上げ返済とは?
繰り上げ返済とは、毎月の返済額とは別に、まとまった金額を返済することで、総返済額を減らすことができる制度です。繰り上げ返済には、返済期間を短縮する「期間短縮型」と、毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」の2種類があります。
期間短縮型:返済期間を短縮することで、利息を減らし、総返済額を抑えることができます。老後の負担を減らすことができます。
返済額軽減型:毎月の返済額を減らすことで、月々の負担を軽減できます。毎月の生活の質を向上させることができます。
注意点:繰り上げ返済には、手数料がかかる場合があります。金融機関によっては、インターネットからの繰り上げ返済は無料になる場合もあります。
10. 住宅ローンに関する相談窓口(詳細)
住宅ローンについて相談したい場合は、以下の窓口を利用しましょう。
金融機関:住宅ローンを取り扱っている金融機関の窓口で相談できます。
メガバンク、地方銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、ネット銀行など。金融機関によって、金利や手数料、審査基準が異なります。
住宅金融支援機構:住宅ローンの相談や情報提供を行っています。
フラット35など。固定金利の代表的な住宅ローンです。
ファイナンシャルプランナー:住宅ローンを含めたライフプランニングの相談ができます。
独立系FP、IFAなど。中立的な立場で、住宅ローンやライフプランについてアドバイスをしてくれます。
不動産会社:物件購入と合わせて、住宅ローンの相談ができる場合があります。
不動産会社と金融機関が提携している場合、住宅ローンを優遇金利で紹介してもらえる場合があります。
11. まとめ
住宅ローンは、人生で最も大きな買い物の一つである住宅購入を支える重要な資金調達手段です。しかし、その種類や仕組みは複雑で、慎重な検討が必要です。この記事を参考に、ご自身のライフプランに合った住宅ローンを選び、夢のマイホームを実現してください。
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こちらのブログ記事は、一般的な情報提供を目的としており、特定の金融商品の推奨や勧誘を目的としたものではありません。住宅ローンの契約にあたっては、ご自身の責任と判断において慎重に行ってください。